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VMWare Workstation 12 PlayerにSnow Leopardをインストールする

この記事の趣旨


VMWareにMac OS Xをインストールする手順を解説する記事ではありません。
インストールの方法自体は、”vmware macosx”とかでググれば、ここよりもずっと出来の良い情報がたくさん出てきますので、ここでは割愛します。

大まかには、Mac OS Xのインストールを許可するパッチを当てたVMWareでMac OS X用の仮想環境を作るという流れになります。
ただ私の場合、作成した仮想環境をインストールDVDで起動した時点で、「ゲストosがmac os x serverではありません」というエラーが出てしまい、インストールができませんでした。

参考までに、今回試した環境は以下。

OS : Windows 10 Pro (64bit)
CPU : Intel Core2 Quad Q9550 (VT-xあり)
Memory : 4GB

CPUがVT-xサポートしてないとダメとか、いろいろ制約はあるようですが、今回については環境はあまり関係なかったかな。

前置きが長くなりましたが、いろいろと調べて、回避方法が見つかりましたので、それを残しておきます。

 

回避方法


Snow LeopardのOSバージョンである10.6は、VMWare上ではMac OS X Serverとされていますが、当然Server OSではありませんので、上記エラーが出るものと思われます。
この判定を回避させる方法が、上記パッチを公開しているサイトのフォーラムに載っています。

http://www.insanelymac.com/forum/topic/303311-workstation-11-player-7-and-fusion-7-mac-os-x-unlocker-2/

vmxファイルに、下記記載を追記すれば良いとのこと。
※32bitの場合はefi32-srvr.rom

efi64.filename = “efi64-srvr.rom”

ただ、最新のパッチunlocker208にはefi64-srvr.romが含まれていませんので、前のバージョンのunlocker207のfirmwareフォルダから同名ファイルをコピーして使います。
efi64-srvr.rom(またはefi32-srvr.rom)は、vmxファイルと同じフォルダに置いてください。

2 Responses so far.

  1. 非常に参考になるサイトでした。ありがとうございます。同じ問題でまさに悩んでいましたので助かりました!

  2. […] VMWare Workstation 12 PlayerにSnow Leopardをインストールするで書かれていますが、回避する方法があります […]

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